湖を守る仕組み

【図解】タウポビーフがタウポ湖を守る仕組み

牛の糞尿から出た窒素が湖に流れ、タウポ湖を汚染します。
通常窒素は栄養となりますが、頭数が多くなりすぎると栄養過多となり、湖に酸素が過剰に発生します。
その酸素が藻を異常繁殖させ湖の水質を汚染します。
タウポビーフは1haあたり3~4頭と非常に少ない頭数制限を実地しています。
それにより湖に流れ出る窒素量をコントロールし、水質汚染を食い止めます。

タウポ湖では2000年に行われた調査では、湖に流入する窒素量を当時の20%まで削減する必要がありました。
タウポ流域の農家は家畜数の“上限(キャップ)”を受け入れ、30%近くの農場が林業(低窒素土地利用)に転換されました。

(タウポ湖周辺の窒素量を調べるマイク氏)

将来の世代のために湖を守るには、今後999年間続けなければなりません。
しかしこのタウポビーフというブランドを育てることはワイカト地方評議会にて【環境承認】されています。
これはニュージーランドでは初めてのことです。
こうしてタウポビーフはタウポ湖を守っています。

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